先日、地元のテレビ局長野朝日放送でなんと「きのえプライランド」がテレビ出演しました！この動画は、94歳のおばあちゃんの日々の暮らしを孫が撮影・共有したもので、YouTubeで大きな反響を呼び、登録者数15万人超えという人気ぶりです。
きのえ実際の動画をぜひご覧ください
動画の内容と反響
動画では、94歳の“きのえおばあちゃん”が、穏やかな表情で日常生活を送る姿が映されています。
孫との何気ない会話、ゆったりとした家の中での時間、おばあちゃんの穏やかな笑顔――。
特別な演出はなく、「ありのままの日常」が淡々と映し出されているだけ。しかしそのシンプルさこそが、多くの人の心に響きました。
視聴者からは、
「年を重ねても、こんな優しい時間が過ごせるのか」
「家族の温かさが伝わってくる」
「日々の“普通”の尊さを感じた」
など、多くの感動の声が上がっています。
そんな動画の人気を受け、テレビ局が取材を行い、今回の“テレビ出演”が実現したのです。
計3回開催されたオフ会での様子も取材していただきました！
きのえプライランドの想いと狙い
きのえプライランドがこのようなコンテンツを世に出す目的は、「年齢や世代を超えて、人の温かさ・家族の絆・日常の豊かさ」を伝えること。華やかさや過剰な演出に頼らず、あくまで「リアルな生活」を映すことで、視聴者に“心の安らぎ”や“共感”を届けたい――そんな思いが込められています。
テレビ出演という媒体を通じて、それがより多くの人の目に触れることになりました。
今後に向けて
テレビ出演をきっかけに、きのえプライランドの活動はさらに注目を集めそうです。今後も「おばあちゃんの日常」シリーズに限らず、多世代が共感できるコンテンツを発信予定とのことで、家族や地域、世代間のつながりを感じられる作品に期待が高まります。
また、今回のようにネット動画とテレビを横断して“リアルな暮らし”を発信するスタイルは、新しいメディアの形としても注目されています。
「94歳のおばあちゃんの日常」をきっかけに、多くの人が“当たり前の日常の尊さ”を再認識し、家族や周囲の人との時間を大切にするきっかけになれば――。そんな願いを込めて、今後も活動を続けていければと思います。